オーラルケアで、きれいな歯と口臭対策を完ぺきにし、清潔でさわやかな印象を手に入れるための、おすすめしたい食べ物や生活習慣などをご紹介。

キラキラ女子になるオーラルケア習慣

笑顔体操をする

口臭の原因の1つにストレスがあります。それはストレスによって、唾液の分泌が少なくなるから。そのため口内が乾燥し、歯周病菌などが繁殖しやすくなります。それを防ぐため、たとえば大事な会議などの緊張しそうな場面の前には、リラックスできるよう心がける必要がでてきます。

そこでおすすめなのが「笑顔体操」。口をぱくぱくと開けたり閉めたりしたあと、唇を尖らせます。その上で、笑顔を作るように唇を大きく広げ、口角をゆるめて舌を動かすと、顔の緊張がとれます。この体操で筋肉がほぐれ、リラックス効果が得られるのです。さらに口を動かすと唾液が増えるため、口臭の元になる菌も洗い流すことができます。

歯の黄ばみを除去する

口臭と同じように、あなたの第一印象を大きく左右する要素として、笑顔が大切になります。しかし、明るく笑っている方ほど目立ってしまうのが、歯です。笑ったときに見える歯が黄ばんでいたために、せっかく素敵な女性の印象も台無しに。そんな事態を防ぐために、歯のケアを欠かさないようにしましょう。

しかしながら、タバコなどによる歯の色は、日々のブラッシングで落ちるものではありません。歯にしみついてしまったようなくすんだ色を取り除いて、きれいな白い歯にしたいという方は、歯科医院に頼んでホワイトニングをしてもらいましょう。

梅干しを食べる

唾液には、細菌をさらい流し、口臭を抑えてくれる効果があります。口臭が気になる方は、唾液の分泌を促すことが重要になるのです。そこで役に立つのが、梅干しです。梅干しの酸味を経験していると、梅干しを見ただけで、その味を予測するように脳から唾液を出すように命令がくるのです。当然、実際に食べればそれだけ多く唾液が流れ出します。

じつは、見て食べるだけで口臭予防に大きな効果がある梅干は、「クエン酸」という消臭や殺菌効果を持った成分が含まれているため、さらに強い口臭対策効果が見込めます。口臭が気になる方は、習慣的に梅干しを食べるようにすると良いでしょう。

レモンを食べる

梅干しと同じように、強い酸味で唾液の分泌を促す効果があり、消臭効果を持つクエン酸が多く含まれる食材に、レモンがあります。酸味の強さから、それ単一で食べられることはかなり少ない食材ですが、口臭を予防するためにはとても効果があります。また、レモン自体がフレグランスなどにも利用されるほど、さわやかな香りを発する食材ですので、ドリンクやデザートに使うなど、うまく利用する方法を工夫して食べるようにすると良いでしょう。

また、レモンにはビタミンCが豊富。口内炎などに悩まされている方にもおすすめの食材といえます。

ニンニクを食べた後に効く食材

美味しく栄養豊富で、いろいろな料理に使われるニンニク。ただし、一方では食後に強い臭いの原因になる食材でもあります。ところが、あの独特の口臭を抑えてくれる、便利な方法があるのです。それは、食前に牛乳を飲むことと、食後にリンゴやパセリや酢を摂ることです。

ニンニクの臭いの元は、体内でニンニクの栄養が酵素によって分解される際に発生する「アリシン」という成分です。牛乳はこのアリシンと結びついて包み込んでくれるので、臭いを予防します。またリンゴには臭いを抑制する成分が、パセリはニンニクの臭い成分を分解する物質を持ち、酢には臭い成分の酵素の働きを抑える効果があります。ニンニク好きの方は、これらの食材を摂ることで、臭い対策を万全にしておきましょう。

医薬部外品認証済みのマウスウォッシュを選ぶ

消臭対策には、食材や顔の体操など、簡単な方法がいくつかあります。とはいえ、それらは、必ずしも確実な効果があり、すぐに臭いを消してくれるというものではありません。あくまで臭いの成分を抑えたり、元々の身体の仕組みで臭いを流すという性質のものなので、体調や臭いの原因によっては効果が出にくい場合もあります。

そこで、どうしても臭いが気になる、すぐに臭いに対処したいという方は、医薬部外品などの認証を受けた専用の口腔ケア商品を使うと良いでしょう。口臭対策商品は各種ありますが、殺菌作用で口内をきれいにすることができる、抗菌作用があり、口内をきれいに保って口臭予防ができる、歯磨きでは落ちない汚れや舌にこびりついた細菌までとり去ってくれる、といったところが選択のポイントになります。ただし、臭いや刺激が強すぎると、口内が荒れる恐れもあるので、自然成分が多く、自分に合っていて使いやすい製品を探しましょう。