筋肉を鍛え、身体を作る材料になるといわれるタンパク質。口臭予防のために、タンパク質を多く含む食材を知りましょう。

タンパク質が豊富な食べ物

お肉

一般的に、肉類はタンパク質を多く含んでいるといわれています。そのため、スポーツをする方や筋力トレーニングをしたいと考えている方は、脂質が比較的少なく反面でタンパク質が豊富な鶏肉、特にささみ肉を好んで食べる傾向があるようです。最近は、コンビニでサラダチキンと称した茹でた鶏肉のみの商品があったりしますので、ダイエットなどで利用された方も多いことでしょう。

また、牛肉か豚肉か、あるいはどの部位の肉なのかによって、味も含まれる栄養素も変わります。口臭を気にするうえで摂取しすぎは禁物とはいえ、食後のケアをきちんとして、身体に十分なタンパク質が摂れるように心がけるべきです。

お魚

続いては魚です。肉よりも脂が重くなく、あっさりとしているため食べやすいという方も多いでしょう。お寿司などは、日本の伝統料理として海外でも人気になっています。また、青魚に含まれる油が血管などに良く、病気の予防にも効果があるとされています。古くから日本で食べられてきたこともあり、干物や練り物などの加工食品としても、広く日本で愛されている食材だといえるでしょう。

そんな魚の食品のなかで、タンパク質の含有量が一番多いのは、じつはしらすぼしです。あまりタンパク質が多いイメージがないかもしれませんし、肉料理などと比べるとそれほど重くない分食べ過ぎてしまう可能性が高いので、注意しましょう。

豆製品

最後は豆類。たとえば、大豆などは「畑の肉」と呼ばれるほどタンパク質が豊富です。日本では、納豆や豆腐などに加工されていますし、醤油の原料ともなっているため、非常に幅広く利用され愛されてきた食材の代表といえます。中でも納豆は発酵食品としての健康効果も期待され、豆腐と同様にダイエット食品として話題になることも少なくありません。

しかし、じつは一部の豆類には炭水化物も多く含まれているため、ダイエット効果を期待するのには気をつけなければならない食材ともいえるのです。元の形のままでは大量に食べることは少ないかもしれませんが、加工食品としては頻繁に食卓に上りますので、これも食べ過ぎに注意する必要がでてきます。

コンビニ食品

最近では、ダイエットが日常的に注目を集めることから、コンビニでもさまざまなタンパク質を多く含む食品を買うことができます。たとえば、肉類のところで挙げたサラダチキン。ヘルシーに味付けをされたいろいろな鶏肉が並んでいます。また、サバの水煮缶も高タンパク質食材の1つです。

糖質や脂質が少なくタンパク質に富んだ食品がコンビニに数多く並ぶのは、ここまでに述べた健康志向やダイエットの流行が影響しています。ただ、塩分や脂肪分を抑え、肥満を予防することは大切ですが、その一方で栄養が偏り過ぎないように気を配る必要も忘れてはいけません。