口臭予防にはオーラルケアグッズも活用しよう

デンタルフロス

口臭対策の歯みがきで使いたいのがデンタルフロスです。強いニオイの元となる細菌は、歯と歯の間など狭いすき間に好んで生息しています。歯ブラシの毛先ではどうしでもすき間まで磨くのが難しく、一日に1回はデンタルフロスを使用し、すき間の汚れや細菌をかき出していきましょう。ただし、強くこすり過ぎると歯や歯茎を傷つける恐れがあります。フロスをゆっくり歯間に挿入したら、優しく丁寧に歯面に合わせて上下に2~3回往復させてください。

歯間ブラシ

デンタルフロスと同様に、歯と歯の間に入った細菌や汚れをかき出すオーラルケアグッズとしておすすめなのが歯間ブラシです。歯と歯のすき間が開き始める40代以降は、歯間ブラシを併用するようにしましょう。ただし、歯間ブラシはすき間の大きさによって適したサイズが異なります。サイズの合わない歯間ブラシを使用すると、汚れ落ちが悪くなるだけでなく、歯や歯茎を傷める可能性があるため、自身のすき間に合うものを使用しましょう。

マウスウォッシュ

寝ている間は唾液の分泌量が減るため、一日のなかで最も細菌が繁殖しやすくなっています。そのため、起床直後はきつい口臭を発しているため注意が必要です。そこで就寝前の歯みがきでは、仕上げとしてマウスウォッシュの使用をおすすめします。マウスウォッシュには殺菌成分が配合されており、就寝中の細菌の繁殖を抑える効果が期待できます。就寝前にマウスウォッシュを使用すると、翌朝の口のネバツキや口臭が抑えられるでしょう。