口臭に効く正しい歯みがきの仕方

正しい歯みがきの仕方

「いまさら恥ずかしくて聞けない」「あまり意識していなかった」など、正しい歯みがきの仕方を知らずに過ごしている人もいるのではないでしょうか。磨く順番に決まりはありませんが、①表側を磨いたら裏側②奥歯を磨いたら前歯③反対側の奥歯というように、ある程度磨く順番を決めておくと磨き残しが少なくなります。口臭対策では、「歯と歯茎のきわ」「歯と歯の間」をより丁寧に重点的に磨いていくことを意識するようにしてください。

磨き方のポイント

しっかりと磨くことを意識するあまり、力を入れ過ぎてしまうこともあるのではないでしょうか。強く磨けば、それだけ歯や歯ぐきを傷つけてしまうため注意が必要です。磨き方のポイントは強くこすらず「優しく・軽く・丁寧に」磨くことです。磨き終わったら舌で歯を触って、表面がざらざらしていたら磨き残しのサインです。しかし、あまり歯みがきに時間をかけられないときもあるでしょう。そんな場合は、次の日に丁寧なケアをすれば問題ありません。

フロスでの歯間ケアも重要

歯ブラシだけでは届かない場所や、歯間のケアはデンタルフロスが基本です。食べかすは歯と歯の間に残っていることが多く、これらを放置すると菌が繁殖して虫歯や口臭の原因となります。デンタルフロスで汚れを落とすことで、口臭の原因となるプラークの除去に効果的です。ただし、歯間ブラシは太いものを無理して使用するとすき間が広がる恐れがあるため、自分のサイズに合ったものを選んでください。食事後はフロスでのケアを忘れずにおこないましょう。